ポトス
ポトスといえば、定番の観葉植物ですよね。初心者でも育てやすく、どんどん品種が増えて、新しい魅力的な品種も開発されているので、ベテランの園芸家も楽しめる植物です。仕立て方も、ハンギングで上から垂らしたり、逆にヘゴ仕立てなどで上に這わせていくなど、変化も楽しめますし、切って水に挿しておけば簡単に発根するといった楽しみもあります。もっとも飽きのこない観葉植物サボテンと言っていいでしょう。
ポトスの基本情報
ポトスといえば、定番の観葉植物ですよね。初心者でも育てやすく、どんどん品種が増えて、新しい魅力的な品種も開発されているので、ベテランの園芸家も楽しめる植物です。仕立て方も、ハンギングで上から垂らしたり、逆にヘゴ仕立てなどで上に這わせていくなど、変化も楽しめますし、切って水に挿しておけば簡単に発根するといった楽しみもあります。もっとも飽きのこない観葉植物と言っていいでしょう。
科・属 | サトイモ科ハブカズラ属(エピプレナム属) |
和名 | ポトス,黄金葛(オウゴンカズラ) |
英名 | pothos |
学名 | Epipremnum aureum |
原産地 | 東南アジア熱帯雨林地帯など |
育てやすさ | ★★★★★ |
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ポトスには魅力がいっぱい
ポトスの花言葉
「永遠の富」「華やかな明るさ」
ポトスの花言葉「永遠の富」「華やかな明るさ」は、ポトスの葉の様子からついたとされています。ポトスは葉に黄色の斑が入りますが、そこから学名や英名も「黄金色」を意味し、和名でも「黄金蔓(おうごんかずら)」と言われています。葉の黄色の斑から、このような花言葉がついたようです。
ポトスの花
ポトスに花が咲くというイメージはあまりないですが、花を咲かせることもあります。ただし、10年に1度咲くか咲かないかくらいだそうで、農家の方でもあまり見ることができないとか。ポトスの花はとっても貴重で珍しいもので、ポトスの花を見られたら幸せになれるかもしれませんね。